2013年12月30日月曜日
2013年12月27日金曜日
2013年12月26日木曜日
2013年12月25日水曜日
鈴本演芸場 12月下席昼
一足先に冬休み。これでも有給休暇結構捨て。夏休みが10月だったからなぁ。
とりあえず鈴本へ。下席昼は若手真打による「年の瀬に芝浜を聴く会」。
馬るこ:転失気
ダーク広和
馬石:元犬
一朝:たいこ腹
紫文
天どん:サンタ泥
ペペ桜井
扇辰:雪とん
ストレート松浦
一之輔:芝浜
年末特別興行なだけあって顔付はなかなかよく、入りは満席。
世の中に、平日の昼に暇で友達いない人ってこんなにいるのね。
2013年12月15日日曜日
2013年12月14日土曜日
2013年12月7日土曜日
シーズン2日目
丸沼でシーズン2日目。
小雪は降るけど積もるほどではない。
ブーツはまだしっくり来ず、1時間ほどで限界。
シェルは十分出てるので、旧ブーツで使っていたインソールに交換。
すると足の辛さはなくなる。
新しいインソールは土踏まずが高く、それが圧迫の原因になっている。
これは今度削ったりして調整しよう。
で、今回の新アイテム。
ゲレンデの昼食はカップ麺が一般的ですがwコッフェルを新調。
DUG HRAT-1です。
底面が熱を効率的に伝え、湯沸しが速くなり燃料も少なくてすみます。
タイムは測ってないけど実際に使ってみると確かに早くなった気が。
2013年12月2日月曜日
仕事帰りに池袋
仕事帰りに池袋演芸場へ。
お目当ては主任の一之輔師。
1815頃到着。仲入りの一朝師匠までには間に合いました。
仙三郎社中
一朝:天災
柳朝:持参金
今松:穴泥
アサダ二世
一之輔:提灯屋
と言うことで、週の初日に充電完了。
2013年11月29日金曜日
2013年11月28日木曜日
フィールドデーコンテスト結果
フィールドデーコンテストの結果が発表されました。
http://www.jarl.org/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/fd/2013/index.html
部門 C50 0エリア
120局 × 27マルチ = 6480
見事入賞しました~
まぁ毎年局数が少なく、入賞出来そうな部門を狙った結果ですけどね。
CW苦手なんですが、チェックリポートで減点がなかったのは素直に嬉しい。
Runでは14wpmと、非常にQRSなLIDオペに付き合ってくれた皆様のおかげです。
バッテリー運用で余裕がなく、Run時は30Wぐらいまでしか出してなかったのと、CW苦手で勇気がなくコンテスト開始後日付が変わるまでRunしなかったので、この辺を改善すればもう少し伸びるかな。
QSOしていただいた各局、大変ありがとうございました。
2013年11月26日火曜日
2013年11月23日土曜日
ブーツ新調
スキーブーツを新調しました。
今まではドーベルマンpro100。
今度は気分を変えてテクニカ R9.8 110。
今年のテクニカは、ノルディカ ドーベルマンとシェルの金型が同じ。
なのでホントに気分しか変わってないw
2013年11月13日水曜日
免疫力
腹痛、下痢、発熱……。トイレとお友達。
ろくに食事も出来ず。そういう時に限ってどうしても仕事が休めず。
38度の熱で朦朧としながら月火と過ごす。
で、今日はだいぶ復活したものの本調子ではなく。
仕事に多少余裕が出来たので、1時間ほど早退する。
帰って休む…… とは言わずに、手っ取り早くw免疫力を増やそうってことで、池袋演芸場へ。
だって、笑いは体にいい、免疫力も増加するってのは落語で言ってたしw
池袋演芸場11月中席3日目(2013/11/13)
志ん公:元犬
馬石:反対俥
マギー隆司
しん平:漫談
藤兵衛:短命
ロケット団
雲助:代書屋
龍玉:強情灸
小ゑん:鉄の男
正楽
白酒:禁酒番屋
白酒師大好きで、しかも池袋好きな私には絶対外せない芝居です。
馬石師の出番の頃では、入りが2割程度で年配の方が多かったですが、次第に増えて最終的には5割強程度?若い人がだいぶ多くなってました。
落語も全員ウケていました。それにしても雲助一門は粒ぞろいですね。
主任の白酒師匠は、いつも通り最高!
まだ食欲がないので、晩飯代わりのウィダーinゼリーを飲みながら見てましたが、きっとこれで免疫力が回復したはず。
2013年10月21日月曜日
池袋演芸場10月下席昼
ふう丈:子ほめ
駒次:鉄道戦国絵巻
小せん:紋三郎稲荷
ストレート松浦
白鳥:牛丼屋修行
左橋:目黒のさんま
ロケット団
馬石:鮑のし(序)
馬風:漫談
中入
真打披露口上(天どん・玉の輔・円丈・馬風)
アサダ二世(漫談w時間なくマジックなし)
玉の輔:漫談
円丈:ランゴランゴ
小里ん:碁泥
小菊
天どん:クリスマスの夜に(サンタ泥)
いよいよ真打披露興業が池袋にも回って来ました。
初日は三遊亭天どん師。客席は平日の昼だというのに満席。ちょっと立ち見も出てました。
しかし、満員の池袋は熱い、物理的にもw。
玉の輔師が、「天どんが出てきたら座っても拍手を止めないで遊ぼう」っていうと、ちゃんと、客席みんなで拍手止めずに遊ぶw。客席の一体感もいい。やっぱり池袋最高。
ということで、ハネた後は近くの「天丼ふじ」で、天どん食って帰りました。
2013年10月13日日曜日
2013年10月8日火曜日
キッチンの水栓が壊れたので
キッチンの水栓が壊れたので池袋演芸場に行ってきましたw
事の起こりは先週末。シンク下の備蓄食料を物色してたら乾物にカビが。
物を退けてみたら水栓から水漏れが。
水栓の水漏れ箇所を見ると、Oリング交換程度では済まなそうで交換することに。
ホームセンターに行ったら工賃5000円と安かったのでプロに任せる。
で、今日、5時間休とって立会して、時間が余ったので池袋に。
昼席中入り後からの観覧となりました。
中入り
喬之助:宮戸川
市馬:目黒のさんま
ストレート松浦
喬太郎:錦の袈裟
ふう丈:転失気
粋歌:おじいせん
百栄:露出さん
ひびきわたる
丈二:リサイクル課長
文左衛門:道灌
ホンキートンク
白酒:犬の災難
美るく:姫と鴨
小せん:犬の目
小菊
白鳥:黄昏のライバル(白酒)
昼席は流石に中入り後からだと立ち見でした。夜席は5割ぐらいの入りか?
昼の主任、喬太郎師は訃報が入ったばかりの志ん馬師と、先代の志ん馬師の想い出話から、先代の志ん馬師から教わったという錦の袈裟。とても明るい高座でした。噺家を送るならこうじゃないとね。
夜は座って。印象に残ったのは、白酒師。犬でやるのは古今亭らしい!
美るくちゃんは白鳥師のネタをネタ卸し。目黒のさんまのパロディですが、昼の深いところで市馬師が元ネタをかけてる上に、客のほとんどが昼からの通しだったので、ツいてしまった感は否めませんでした。
主任はネタだし通り、黄昏のライバル。図らずも先週と同じネタですが、そこは白鳥師。今回のライバルは中入りの白酒師で大爆笑。やっぱり白鳥師は凄い。
また行きたいなあ。今度は最初から。
2013年10月2日水曜日
局面変更完了
デジタルモードに対応するための固定局の変更申請完了。局免が届きました。
要した期間はちょうど1ヶ月。リグはIC-7200。TSSは通していません。
1.9MHzもA1Aから3MAに。
それにしても、時間かかるし手間だなぁ。
総通もアマチュアに担当増やすほど人余ってないのは判るけどもうちょい早くならないものか。
早く包括免許にして欲しい。
2013年10月1日火曜日
池袋演芸場 10月上席初日
一昨年の白鳥師の十日間連続三題噺、そして昨年は白鳥、彦いち、喬太郎師による日替わり(千秋楽はリレー)三題噺。どれも印象に残る番組でしたが、 今年もやってくれました。昼席が喬太郎師、夜席が白鳥師。しかも人気の若手中堅実力家の真打勢揃い。
普段、お目当てで行く噺家さんが次々と出てきます。これは昼夜通しでないともったいないでしょう。
さん坊:牛ほめ
小んぶ:持参金
まさみ・とんぼ
左龍:初天神
菊之丞:親子酒
のだゆき
歌武蔵:不精床
圓太郎:目黒のさんま
マギー隆司
喜多八:あくび指南
喬之助:引越しの夢
市馬:雑俳
紋之助
喬太郎:ハンバーグができるまで
そのためか、学校寄席のような古典の演目が続く。新作は主任の喬太郎師だけ。
でも、演者が上手いから飽きるどころか引き込まれていくね。
ふう丈:転失気
文左衛門:千早ふる
美るく:ナースコール
勝丸
小菊
いろいろなノイズ
ウォーターフォールを見ていると色々なノイズがあるもんだ。
1分間に一度周期的に出てくるノイズ。広帯域に渡ってスジ状にQSYしながら出てるノイズなど。
やはりMFJ-1025はハイバンドでの感度が弱くノイズキャンセルがなかなか出来ない。
そのうちプリアンプでも付けてみよう。
2013年9月27日金曜日
複数のノイズ源
14MHzでしばらくいじっていたら、そこそこキャンセルできた。
リグのプリアンプOFFでS5→S1程度。
ザッザッというインバータノイズがキャンセル。
その時のウォーターフォールのスクリーンショットがこれ。
かなりツボに入るとこんな感じ。
上が、プリアンプOFF、AGC OFFの状態。下側がプリアンプONの状態で、バックグランド全体のノイズの中で、300Hzぐらいおきに、ノイズがキャンセルされている。
ザッザッという一番支配的なノイズだけがキャンセルされた結果、こんな風になっているのでしょう。
残りの部分はそれ以外から飛んで来ているものと思われます。
思いのほかキャンセル出来たので、今後頑張れる気がしてきました。
MFJ-1025ノイズキャンセラ
ローバンドはすごい効果あるね、これ。
3.5MHzでS9のノイズがS0まで落ちたのには感動。
ただ、今、使いたいのは14MHzなんだよなぁ~
ハイバンドだとヌル点がイマイチ分からない。
しばらく格闘してみます。
2013年9月25日水曜日
変更申請完了
160mがA1Aから3MAになるはず。使うことはないだろうが……
IC-7200は技適ではA1Aだけらしいので通るのだろうか?
Webで検索してもダメな場合もあるらしいし。
SASE送ってないから、さっさと準備せねば。
2013年9月24日火曜日
ヘアピンマッチ
軒先モービルホイップ、いまいち安定しない。
木造住宅でまともなアースがとれずビニル線2本を雨樋に投げただけでは、カウンターポイズとしてではなく、ダイポールのエレメントとして動作してるっぽい。当たり前だけど。
一度かなりいい線まで行ったんだけど、ちよっと共振点がずれていたので少し動かしたら、共振点は高めにズレるし、インピーダンスも18Ωまで低下。
この状態で安定してしまったので、とりあえずヘアピンマッチにする事に。
幅7cm長さ20cmのヘアピンで辛うじて35+j3Ω程度。もうちょっと追い込みたいけどひとまず様子見。
2013年9月22日日曜日
池袋演芸場へ
最近、落語成分が足りてなかったので池袋演芸場へ。
下席だから入れ替えあり。連休中日だからか、それとも顔付けが若干大人しめなせいか客入りは4割程度。
扇兵衛「金明竹」
志ん吉 「堀の内」
菊生 「新寿限無」
左橋「お菊の皿」
笑組
朝馬「源平盛衰記」
小満ん「猫久」
志ん丸「太鼓腹」
小袁治「短命」
ペペ桜井
文菊「百川」
古今亭の番組らしく古典が多い。新作は新寿限無だけだが、これも円丈師のもはや古典と言ってもいい噺だし(初出がいつか知らんけど)。
主任の文菊師匠は、昇進してから聞くのは初めてでしたが、流石抜擢真打。面白かったです。
ということで久々の落語成分充電完了。
2013年9月19日木曜日
MFJ1025ポチッた
表題通りMFJ1025ポチりました。
Ham Radio Outletで$169.95也。
ここまでは安いんだけど送料$54.25かかって占めて$224.20。
送料が痛いなあ。
国内で売ってるところは1026が多いし高い。
さらに以前、安心料と思ってあるパーツを国内の某無線店でポチッたら、時間はかかるわ、支払もトラブるわで面倒な事になったので国内だから安心って訳でもない。
っつうか、そのトラブった店、小さい安価なパーツなのに在庫持ってない。どうやら入金確認すると海外のサイトをポチってるだけらしく、時間かかるしかなり割高で。っうかWebに在庫ぐらい載せとけよなぁ。それに代理でポチるだけなんていい商売だなぁ。
実際、同じパーツをあとから直接USから買ったら値段も安いし、半分の時間で届いた。
そんなこともあって、送料は痛いが安心料と思ってw、USから直接購入。
なお、私は英語は全くといっていいぐらいダメ。
高校生の時には三年間のテスト15回連続赤点という、ダメ完全試合の偉業も達成。
なので海外相手は気合いだ。もしトラブったらその時考える。HROは以前にも使って問題なかったし。
2013年9月16日月曜日
WSJT-Xの続き。
LaunchpadのWSJTXがUpdateされていた。
そのせいかどうか分からないけど、.asoundrcなくてもOKでした。
とりあえず設定覚書。
PTT method:
PTTはCAT でコントロール。
VOX使えばいいと思い込んでいて、これに気づかずずいぶんな時間を食ってしまった。
Enable CAT:
なのでCATっつうかCI-Vは必須。
Audio in:
ALSA Pulse
CODEC直接指定すると落ちるのは相変わらず。
ubuntuのシステム設定でpulseaudio側のの入力をcodecに指定して対応。
他にPCにマイクとかの入力つなげてないから今のところ問題無し。
Audio out:
USB Audio Codec
出力は直接指定しても平気っぽい。
2013年9月9日月曜日
WSJT-X on Ubuntu 動いた
ただし、送信は未確認。
以下、覚書。
1. インストール
http://physics.princeton.edu/pulsar/K1JT/wsjtx.htmlにあるとおり、
$ sudo add-apt-repository ppa:jnogatch/wsjtx
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install wsjtx
で、パッケージをインストール。kvasd もダウンロードして/usr/local/binとかに入れておく。(実行権限も付与)2. ~/.asoundrc の変更
https://gist.github.com/jj1bdx/5471925
こちらにある ~/.asoundrc を作成。 cardとかは環境に合わせる必要あると思われる。(うちではこのままでOKでした)
WSJT-XのConfigurationでサウンドカードは、defaultのままでOKでした(下手に選ぶと落ちる)
しばらくはこれで受信して様子を見ることに。
2013年9月7日土曜日
アンテナいじり その2
パワーを乗せるとSWRが悪化する件、ダウントランスが飽和してると考えて撤去。改めてSWRを測ると今度は問題なし。アース(ラジアル)が不安定だからか、なんか落ち着かない感じ。
トランスの替りにft114-43 2枚重ねのCMFを気休めで挿入。
現在、リグ-アンテナ間にパッチンコア16個、ft240-43のCMF2個、114-43のCMF1個入れてるけど、これ以上ノイズが無くなる気配がないので、ノイズキャンセラでも入れたいところ。
MFJ1025かANC4あたりが欲しいけど、3万円コース。また円高にならないかな。
2013年9月5日木曜日
同軸引込み
固定局らしくアンテナを常設するべくwエアコンのダクトから同軸を引き込んだ。
仕事帰りに秋葉で下車。モービル用同軸を購入。基台側のメスを室内エアコン脇に出し、細いテフロン同軸をダクトに通す。テフロン同軸にはパッチンコアを数個装着。さらに室外と室内すぐと給電部直下にも10個ほど。
ただ、今までほとんどノイズには効果なかったので気休め程度。
で、本日の作業は終了。これで今までよりは多少、楽にはなったかな。
2013年8月31日土曜日
アンテナいじり
せめてアンテナぐらいは常設しておけばリグを設置するだけですむので、軒先にモービルホイップをたててみた。
周波数は14MHz。コメットのセンターローディングのやつ。常時S5のノイズがある我が家でも、それなりに遊べそうなJT65/JT9を考えてのチョイス。
木造なんでアース取れないから、ラジアル代わりに5.3mぐらいのビニール線を2本雨樋に投げる。
虚数0の部分がバンド内にはいったけど、インピーダンスが30Ω前後と低め。FT-114-43でダウントランスを巻いて、とりあえずアナライザーでSWR1.2ぐらいに収める。
が、実際にリグからパワー出してみると悪化。ちょっと手直しが必要そう。
2013年8月26日月曜日
JT65の準備覚え書き
jt65とかを運用するべく苦戦中。とりあえず現状覚え書き。
環境
PC:Ubuntu12.04
Rig:IC-7200
Ubuntu標準のWSJT: バージョン古い。
LaunchpadにあるWSJT: IC-7200のUSB CODECが上手く取り込めない。要調査。
WSJT公式にあるWSJT-X: USB CODEC選ぶとsegmentation faultでcore吐いて落ち。CATはOK。
Wine+JT65-Hf: デコードOK。だだしCAT不可。
Wine+WSJT-X(Win):起動せず。
VMware+Vista環境では概ねデコードOK。ただしシリアル系が全般に上手く動いてないのでCAT等不可。
見事なまでに完全に動いたのがない。
Win XPのノートではちゃんと動いたけど、こいつはネットブックにつき画面狭い。
なかなか先は長そう。
2013年8月24日土曜日
2013年8月22日木曜日
2013年8月20日火曜日
WSJT on ubuntu
Ubuntu12.04のWSJTが動かん。
launchpadから拾ってきたやつは動いたけど、USBオーディオのIC7200が上手く拾えない。
Wineでjt65hfを動かしたら、行けそうな感じ。
ただし固定局免許有るのに空中線が常設されてないので、デコードはお預け。
先は長いなぁ。
2013年8月19日月曜日
ゼロインインジケータ
CWのゼロインインジケータを作成。
だいぶ以前に部品だけNJM567を買って置いたので、とりあえずハンダ付けだけして基板作成して力尽きる。
続きは気分が向いたらメモリーキーヤーにでも組込む予定。