2014年9月28日日曜日

JT65 vs RTTY?

週末、することないんでJT65に。
WPX RTTYコンテストやってた様で、15mのJT65周波数にRTTYが降りて来る……
降りて来るとブラックアウトして使い物にならない。1局ならNOTCHで消せるが数局来られたらお手上げ。

結論。QRPなJT65じゃ、場所取りはRTTYには勝てん。

2014年9月18日木曜日

WSJT-X on Ubuntu 覚書

久しぶりにWSJTXを使ったら、色々設定忘れてたので覚書。

リグはIC-7200とUSB接続。

CATでPTTは制御する。
オーディオは入出力ともpulse。
システム設定→サウンドで、サウンドの出力先を、PCM2901 Audio codecのアナログ出力へ。
使い終わったら戻さないと、PCのスピーカーから音が出なくなるので注意。

リグはUSB-Dモード。
リグのセットモードでD-MOD Uにすると、USBの音声を変調する。
リグのUSB LEVEL(USBの変調レベル)は45とか50ぐらい。
45でALCメータが1つぐらい降る。20W設定にしてパワー計メータがPEPで15Wぐらい振る。
30にまで落とすと、0.5Wぐらいしか出なかった。

アイコムのリグはALCを振らせないとパワーでない。リグのマニュアル読んでも、メーターのレベル表示範囲内で振らせてくれって書いてあるし。そういえば昔使ってたIC-726Sもやたら変調の浅いリグだったなぁ。ALCランプ光らせないと変調が乗らなかった……

9/21追記
 ALC調整をリグの出力設定を100Wにして、USB LEVELを35程度にすると、パワー計で20W弱。
 これでしばらく様子見。



1アマ従免届いた

1アマ従免届いた。

2014年9月15日月曜日

アンテナ設置

自宅のベランダにアンテナ設置。

今まで自宅のアンテナは、14MHzのモービルホイップ1本だけ。しかも、給電部が自宅および隣家の屋根より低く、どうにもならない状態。100W固定局免許なのに、全く活かせてなかった。

三連休を利用して、改善することに。

初日は、ポールの設置。イレクターパイプで作りました。
スライドして1m程度、上下出来ます。低い位置でベランダ床面より4m弱、高い位置で5m。
ここまで上げれば、屋根から1m程度上にでます。
強度が心配なので、QRV時以外は、低い位置に。

二日目は、アキバいってアンテナ買ってきました。ダイアモンドHFV5+18MHzのコイル。
エレメント長を取説の長さにセッティングして終わり。(家人が帰ってきたためw)

三日目にアンテナをあげて調整。やっぱり家人が出かけた隙を狙っての作業。
28MHzのコイルは付けずに、18MHzのコイルをセット。

上げてみましたが、このアンテナ、調整がかなりクリティカル。
1回あげて測定して、おろして希望の周波数に近づけて、最後はミリ単位で調整って感じ。
そんなのを5バンドやって調整終了。

7MHzは、CWしかやらないと思うので、このへん。もう少し下の周波数でも良かったかも。今度気が向いたらちょっと調整してみよう。今のところ国内コンテスト向きですね。
7.015〜7.03MHzがSWR1.5以下。前後10kHzはチューナー使えば行けるかな。


14MHzはJT65を中心に。これももう少し下の周波数でもいいかも。ただしミリ単位の調整なので、難しいかな。



18MHzはCW用で。JT65も行ける。ほぼ狙い通りの結果。


21MHzもJT65は問題なしですが、21.02MHz以下のCWもチューナー使えば行ける。

 50MHzはCWからAMまでほぼカバー。FMはどうせやらないからいらない。




水平系のアンテナだし、前より高さを上げたのもあって、ノイズもだいぶ減りました。

2014年9月11日木曜日

移動局 局免更新

移動局の免許更新終了。免許状が書留で届いた。

不在通知が知らない会社名だったので、始め酔っぱらって何かポチッたのかと思った。

SASE送らないで済む様になったのは進歩だなぁ。着払い520円現金で払うのは面倒だけど。


2014年9月10日水曜日

二種電気工事士受かった

電工も合格。
明日、仕事で新宿行くからついでに申請したいが、時間があるかなぁ?
でも、この機会逃すと当分暇がなさそう……


2014年9月2日火曜日

1アマ受かった

1アマ受かった。
なんか合格少ないなあ。
前回が合格率やけに高かったから調整はいったか?
法規にやたら新問題多かったし。